2009年10月04日

鬼門には猿

IMGP0373.JPGIMGP0374.JPG昨日、久しぶりに浅草に行ってきました。浅草でどうしても手に入れたい物があり、仲見世の端からくまなくさがしやっと浅草寺の参門近くの『助六』さんで見つけました。それは『御幣猿』という今戸人形。烏帽子を被り御幣を持った猿です。テレビで平安京の鬼門封じに陰陽師がこの猿を置いたとのこと。我が家も早速ということでネットで探したところ、浅草と柴又帝釈天にこの猿の置物が在ることを知り、調度、浅草の花やしきで大学同窓会懇親会があったので、絶対、ゲットしようと云う事になったのです。家の中心から北東に当たる場所が鬼門だそうで、そこに御幣猿さんをおき「病気、災い、悪運が去りますように」とお願いしました。私は猿年なので私が北東に居てもいいのかな。まっそういう訳にもいかないから、よろしくね。
posted by えり at 23:07| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
はじめまして。偶然、ネットの検索をしていましたら、貴ページを拝見しました。拙作の人形を採り上げてくださいましてありがとうございます。このお猿さんは明治から昭和一桁まで今戸で製作していた「市川梅次郎」という陶工かその師匠の「人形屋勇次郎」という人が作って柴又へ出していたという型です。そのご色々な御幣猿の型の変遷があったようですが、現在では鋳込みのラッカー塗りの土鈴になってしまいましたね。この「市川梅次郎」の御幣猿には大小あったようで、左右対象のがあったみたいです。
Posted by いまどき at 2010年06月09日 21:27
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